子供達に愛を 北九州の注文住宅・リフォーム・店舗はヤマトホーム
こんにちは。ヤマトホームのひろさんです
岩手県の中学2年生の男の子の件は悲しかったですね。あれだけ先生に訴えているのに、無視を続け、教育者とは思えない態度。生徒の言葉を無視することで面倒な事から逃げていたつもりでしょうか。逃げられると思っていたのでしょうか・・。というより、死にたいとまで訴えている子供がいるのに、どうにか救ってあげたい・・という気持ちにならなかったのは・・どういう事でしょうか。とにかく腹が立ちます。
辛いから訴えているのに、助けて欲しいから訴えているのに、無視され、助けてもらえない。絶望したでしょうね。悲しかったでしょうね。
親ももっとどうにかしてやれなかったのか?と思う方いらっしゃるのでは・・
それがですね・・親はいじめの現状を気付かない場合もあるんですよ。
心優しすぎる子は、親を心配させたくない・・と思い、相談しない場合があるんですよ。
だから、親はちょっとした変化に気付くように子供を見つめておかないと。「最近、元気ないけど何か心配な事でもある?」
そんな会話が出来るといいですね。
言うつもりが無くても、聞かれると、つい少しだけ打ち明けたりする事もあります。
学校だけに頼らずに、親業頑張りましょう